You are the apple of my eye.

齋藤飛鳥ちゃん初主演映画、

『あの頃、君を追いかけた』

anokoro-kimio.jp

見てきました。

グループとしてでなく乃木坂ちゃん個人での主演映画は卒業したまいまい以来?

hizanoitami.hatenablog.com

 

原作は台湾で大ヒットした映画でそれのリメイク版とのこと。

セカチューみたいな感じですかね。

 

多分ネタバレがポロポロ出ます。

 

前情報はとくに調べず見に行ったのですが…。

パンフレットを読むと、高校時代の舞台は架空の地方都市という設定らしいけど、

まあ完全に長野、なんなら長野にしか現時点では存在しないチェーン店の名前が出てくる。

なのに受験シーズンみんな半袖、季節感が謎。

いきなり海のシーン、見ている時点では当然長野が舞台だと思っているから急に季節が変わってみんなで海にでも遊びにきたの??となるけど、

監督の話では南国の沖縄みたいなのかもしれないといった話もあったり、

突然出てきた台湾のデートシーンも唐突で一体何が状態。

教室で山田くんが飛鳥ちゃんを笑わせるシーン、飛鳥ちゃんの笑いが素な感じがしてよかった。

パンフ読んだらそんな感じのことが書いてありやはりな?と思った。(キモオタ目線)

何者にもなれない高校生、若さ特有の胸の焦りみたいなものはとてもよくわかるし、それに苦悩する様乗り越える様は見てみたかったのに、主人公の浩介以外からはそこまで感じられず。

たった10年でみんながみんな大成功を収めているのもお話とはいえなんか。

ポニーテールのシーンは原作にもあるらしいポイントとなるシーンらしく、確かに映像の綺麗さも展開からしてもキタ━(゚∀゚)━!!状態に。

個人的にも俺実はポニーテール萌えなんだけど、ぶっちゃけ正直飛鳥ちゃんは降ろしてるほうが好き。

オーソドックスなポニテより変則ポニーを見たかった。

というかこのシーン、あとで見た予告編にもあったんだけど…。

見なくてよかった、見てたらあそこまでおおってならなかったと思う。

飛鳥ちゃんがバージンロード歩くシーンはなぜか泣いてしまった。悔しくて。

別に飛鳥ちゃん単推しじゃないDDな箱推しだけど。

これが山田裕貴君とのハッピーエンドなバージンロードだったら清々しい気持ちだったろう。

けどなんでこいつとなんだって気持ちで見てしまい謎の涙が出てきた。

最後のキスシーンは良かった。飛鳥ちゃんのほうじゃなくて、

新郎に浩介がブチューっといったシーンは胸が高鳴った。そういう趣味じゃないけど。

いい幼稚さだと思った。

 

気になる点ばっか挙げてしまったけど、基本好きでした。

飛鳥ちゃんの可愛さはもちろん、思ったよりと言ったら失礼だけど完全に演じてたし、主役の山田くんも脇を固める若手俳優陣も良かった。

だけどやっぱもう少し若さ特有の胸のもどかしさを見たかった。

 

「初めて知ったもしそれが好きでたまらない人なら、愛され大切にされるのを心から祝福できる、永遠に幸せであれと」

そういうもんなんですかね。

そういう感情に到れるのは幸せですね。

 

台湾版がHuluにあったのでぜひ見てみたいと思う所存であります。

www.happyon.jp

 

追記 2018/10/07

台湾版あの頃、君を追いかけた見ました。

 

ここ最近日本映画によくあるリメイク、実写化などと違いかなり原作をオマージュし忠実にリメイクされていることがすごくよくわかりました。

 

だけどだからこそ、そのせいでか受験シーズンの違いといったちぐはぐさを埋められないことになったのか、と。

台湾→9月スタート、卒業後の海でのシーン、堤防のシーン。

忠実なリメイクをする以上これらのシーンを削る、改変することはできない。

だが日本は半期異なる。だからこれは架空の南国の都市、という苦肉の設定になったのか。

だったらなおのこと序盤からあるザ・長野な風景、松本盆地、長野にしかない本屋チェーン平安堂の名前を出した意味がわからない…。

そして物語終盤仲間たちが夢を叶えていくシーン、叶えられないシーン。

日本版では才能、台湾版では才能より努力。

パンフレットのインタビューで監督はその辺の違いとしてまだ何者でもない浩介を際だたせるため他の皆が成功の途中にあるということ…うーん?

 

真愛からは正直そこまで浩介に対する好きという気持ちが感じられなかった。

けどチアイーのコートンに対する両思いか、コートン以上の思いが伝わってきて、

コートン、お前!!!!!っていう気分になった。

チアイーはいつも待っていた。

最後の花婿とのキスシーンもやはりおおおおってなった、勢いが違った。

コートンから花婿へのキスはチアイーへのキスと同じ、パラレルワールドのチアイーとコートンの長いディープキスのシーンと繋がっているんだと思わせる。

日本版では飛鳥ちゃんにそこまで流石にさせられない…。もったいない。

つらい

悲しいけど昨晩映画館で見たときよりモヤっとした感情が残らなかった。

台湾版あの頃、君を追いかけためっちゃいいです。

huluで見ましょう。

 

そしてちゃんとリメイクされているというのは話だけでなく配役という意味でも。

チアイーが飛鳥ちゃんに見えて(^0_0^)

 

それと、2011年の台湾においても、女性からするとポニーテールっていうのは恥ずかしい髪型なのかな?

乃木坂をおいかけていろんなバラエティ番組見てると、いい年してポニーテールをするのは恥ずかしい、みたいな風潮があるみたいだけど。

個人的にはポニーテールは好きな髪型の一つではあるけど、普通に考えたらただ後ろにまとめてくくってるだけとも言えると思うんだけど。

でもそれが回って、アイドルをやっている、ポニーテールなんて絶対したがらない飛鳥ちゃんがやることになった、というのもまた面白い。